TPチャート作成ワークショップのご案内

下記のワークショップを急遽開催することになりました。もともと、ごくごく小さい勉強会のなかでやることになっていたんですが、クローズドにしておく必要がないという話になり、来週月曜日だというのに拡大開催の運びとなりました。

TPの講演やチャート作成のミニワークショップは、きちんと数えていないものの60箇所くらいでやっていると思います。が、実は自分たちが主催の形でやったことはありませんでした。なので、いろんな方がきてくださると思い、今からとても楽しみです。

ご参加お待ちしています。

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ショートノーティスで失礼します。
ティーチング・ポートフォリオ・チャート作成ワークショップのご案内をさせていただきます。東大FFPでは構造化アカデミック・ポートフォリオ・チャートの作成を行いますが(DAY8)、その教育活動に特化したものとお考えください。教育活動について、他の参加者の方々とともに振り返ってみたい方、ぜひご参加ください。

日時:5月1日(月)18:30~21:00
場所:東京大学本郷キャンパス 工学部2号館9階92B
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html
対象:教員(小中高大どなたでも)、その他教育関係者
講師:東京大学 栗田佳代子・吉田塁
費用:無料
〆切:5月1日午前9時
参加申込:こちらのフォームにご記入ください
目的:TPチャートの作成を通して教育活動をふりかえる
TPチャートの作成を通して作成の意義や可能性について考察する

<説明>
ティーチング・ポートフォリオとは、「自らの教育活動について振り返り,自らの言葉で記し,様々なエビデンスによってこれらの記述を裏付けた教育業績についての厳選された記録」をいいます。

基本的な構造は、
 教育の責任(何をやっているか)
 理念(なぜやっているか)
 方法(どのようにやっているか)
 成果(どうだったか)
 今後の目標(これからどうするか)
です。
http://www.teaching-portfolio-net.jp/wp-content/uploads/2011/10/TPSM_saga20090706.pdf

自分の教育の「軸」はどこにあるのかを、「振り返り」と「対話」によって明らかにしていくプロセスです。
ティーチング・ポートフォリオは8~10ページほどの本文と、それを裏付けるエビデンスからなる文書であり、本来は作成に3日間ほどかかるものです。今回は入門講座として、その作成プロセスの体験として「ティーチング・ポートフォリオ・チャート」の作成を行っていただきます。「ティーチング・ポートフォリオ・チャート」(TPチャート)は一枚のワークシートであり、ティーチング・ポートフォリオと同じように段階的に教育活動の振り返りを行うことができます。様々な教員研修が実施されていますが、「テクニック」ではなく、「マインド」の重要性をひしひしと感じます。しかしながら、その課題とどう向き合い、どうブラッシュアップしていくかというアプローチはままだ不十分であると思います。今回体験するTPチャートは、そこにアプローチする強力なツールになりえます。是非、多くの方に体験していただきたいと思います。

*TPチャートの作成研修は各地で既に行っておりますが、あらためてその効果について検討いたしたくご参加の皆様にはアンケートなどにご協力くださいますようお願い致します。

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