第6回TPチャート作成ワークショップ開催しました

本日第6回のTPチャート作成ワークショップを開催しました。8月に熊本で開催させていただいたのと同じ、10時-5時という1日研修でTPチャートの作成、見直し、そして、教育活動の改善までを行いました。資料はこちらにあります。

授業改善のところは、今回は下記のような手続きで行いました。

  1. (個人)改善したいこと、課題だと感じている点を書き出す。そして、改善点・課題に関連する理念・方針やなぜ改善したいのかを書き出す(5分程度)
  2. (全体)次に行われるグループディスカッションをどう進めればよいかのデモンストレーションを行う。まず、課題を全体で共有してくれる人を募り、その人の改善したいことや課題について説明してもらいそれに対して、その人の理念や方針にそった改善案を講師が出す。
  3. (3-4人のグループ)1人20分程度ずつの時間で、理念・目的と照らし合わせながらその人の活動の改善案について議論する。このとき、いきなり方法の話をするのではなく、
    なぜその方法を使うのか、理念との対応はどうなっているかを聞きながら、建設的に話し合う(20分✕人数)
  4. (全体)質疑応答の時間を設ける

私も、人数調整の関係でグループの一つに加わらせていただきました。改善について議論を行う際に、その人の理念にもとづいて改善案を一緒に考える姿勢は、「相手を尊重しつつ自分の考えを述べる」場として心地よいものかもしれないと感じました。

自分が良かれと思って行うアドバイスも相手にとっては押し付けになることもあります。それが「あなたの理念がそれだったらば・・」というワンクッションがあることで、アドバイスをする側に「一度相手のことを考える」ことになり、また、相手も「受け入れてもらえた」という感覚が得られるのではないかと思います。

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