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【書籍】 大学における学びの場づくり~よりよいティーチングのための7つの原理~ (2014)

学習科学の研究成果から導かれた7つの鍵となる学習原理を紹介しています。学生のモチベーション、フィードバック、知識を体系化しながら教授することなどの重要性が、冒頭の“問題”事例にはじまり、研究から導き出されている知見、そして、その実際の現場への応用という形で構成されています。理論と実践の架橋を目指した本です。 原書も良書として多くの場所で紹介されており高い評価を得ています。「大学の」とタイトルに入ってしまいましたけど、学生によりよく学んでもらうための礎として教育に携わる人全てに手にとってもらいたいと思います。 この、著者の一人のミケーレは、カーネギーメロン大学にvisiting scholarで在籍していた頃に知り合った陽気な友人で、彼の学会発表でこの書籍を知り、そこで和訳をかけあいOKをもらいました。私はこれを翻訳することで学ぶ機会を得ることができました。 スーザン A. アンブローズ,マイケル W. ブリッジズ,ミケーレ ディピエトロ,マーシャ C. ラベット,マリー K. ノーマン 著 栗田佳代子 訳(2014)大学における学びの場づくり~よりよいティーチングのための7つの原理~, 玉川大学出版部