2017年3月19日，20日に開催された第23回大学教育研究フォーラムにおいて，「オンライン型FDプログラムの学習継続要因の分析」（発表者：栗田佳代子・中村長史）というタイトルで発表しました． 「インタラクティブ・ティーチング」の受講者について受講が継続する要因について分析したものです．今回，発表資料を海外出張中に準備してそのまま京都入りしたので配布資料を準備できませんでした． 会場の方には本サイトからのダウンロードをお願いしました．下記がそのスライド資料ですのでよろしければ御覧ください． 2017.03.19_大学教育学会_MOOC_v1.5